横浜市港北区綱島の無垢の家・注文住宅・自由設計リフォームなら坂田木材住宅
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What's New新着情報
EXHIBITION HALL展示場紹介
是非、弊社の展示場へお越しください。
実際に木材の違いを肌で実感して頂けます。
What's the difference
鍵を握っているのは、以下の8つの項目です。
ひとつずつご説明していきましょう。
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断熱とは、室内の温度がなるべく変化しないよう、 外壁、屋根、床(基礎)、窓の4つで熱を伝わり にくくする工夫のことです。エコ住宅は普通の住宅よりも断熱材の厚みを足し、窓を高性能にすることで家の保温性を高めます。そうすると冷暖房にかかるエネルギーが少なくなり、省エネで光熱費が抑えられ、家計に優しくなります。また家の中の気温差が小さくなることで、血圧や肺など、身体にかかる負担が減り、健康的な家にすることができます。
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気密性を高めることは、家のスキマを埋めることと同じです。
いくら断熱材がたくさん入っていたとしても スキマ風が吹くようだと中の空気がすぐに入れ替わってしまうので、冷暖房の効率がずっと悪くなってしまいます。
気密性が高いと空気が汚れて健康に悪い?と思われがちですが、設計のときに換気も合わせて考えれば問題はありません。 -
日射遮蔽とは、太陽の光を遮ることです。 これは夏を涼しくするために必要なことで、 窓から太陽の光が入るのを防ぎます。具体的には庇(ひさし)をつけたり、窓の外側に ブラインドを設置したり、カーテンで調整したりします。
夏の日中に家の中が暑くなるのを防ぎ、冷房をなるべく使わなくて済むように工夫を施します。 -
「ひさしをつけて日射しが入らなかったら冬は寒くなってしまうのでは?」と思われるかもしれません。が、その心配は要りません。ご存知のように太陽は季節によって高度がかわり冬には低くなりますから、ひさしの影響を受けることなく部屋に日がさし込みます。 (そのように設計します)
昼間の熱で室内を温めておけば、断熱と気密の取れた家なら、夜に気温が 下がっても家の中は暖かいままでいられます。 -
蓄熱とは、そのままの意味で熱を蓄えること。
太陽熱パネルなどの昼間の日射を活かした設備を導入したり、基礎コンクリートや壁などで畜熱性の高い素材に変えたりする工夫です。 -
こちらも文字通りの意味ですが、家の中の風通しです。エコ住宅でよく売り文句になるのが 「エアコン一台で年中快適」ということですがこのエアコンの風が届きにくいところがあれば、その場所は快適になりません。間取りと位置を考え風の通り道をよく練ることが重要です。
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家の中の空気というのは気密を高めると自然には入れ替わってくれません。
換気が充分でないと、室内の空気は ドンドン汚れてしまうのです。その原因は 人の吐く息に含まれる水蒸気やCO2、建材などから揮発する成分などです。
また、湿度が高まるとカビやダニが発生する 原因となり、家族の健康が脅かされます。24時間換気システムを設置して、 室温への影響を最小限にしつつ、 空気が入れ替わるようにします。 -
よくよく考えてみると、新築の家を建てる という時点で新たな資源を使うことになり、エコではないのでは?といった指摘をされる方も中にはいらっしゃいます。
おっしゃる通りと言わざるを得ません。空き家問題なども考えたら資材のリサイクルやなるべく加工していない、自然に近い素材を使用するほうが資材を作る際のエネルギーを節約することになります。機能性のために最初の1のために最新の高機能素材を使いながらなるべく自然素材を取り入れる工夫もしています。
Gallery施工実績
Customer's voiceお客さまの声
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2019.06.29
大工さんも頼む坂田木材住宅の家 新築物件
仕事として建築をしていますが、自分の家を建てることになり、住宅展示場を見て各ハウスメーカーの見積もりを取りました。しかし、見積もりが高いため資金に不安が募りました。そこで...
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2019.06.21
横浜市港北区A様邸(2008年5月入居) 樹木医が惚れた無垢の家
幼稚園をしているお寺から、御用松が枯れそうになっているので診断をして欲しいとの依頼があり、訪問して調べてみると、子供たちが根を踏でいたことが原因と分かりました。
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2019.06.21
横浜市港北区Y様邸(1992年入居) 坂田さんに全てお任せ!
坂田さんとはお互いの父親同士が知り合いで、材木店をされていた頃から永いお付き合いをさせていただいています。今まで、私の家や娘の家、アパートなど5軒の家を建てていただきました。